乾山写し | めおと屋いろゑ
MEOTOYA
京都東山で女性職人が制作する陶磁器の工房です。伝統を受け継ぎながらも思わず手に取りたくなる”身近でちょっといい物”を作っています。ぜひお気に入りを見つけてください。
乾山写 椿文 変形豆皿
¥1,650
色鮮やかな色彩に大胆な椿の文が特徴的なこのデザインは、江戸時代の陶工「尾形乾山」のデザインです。めおと屋では手びねりで作った様々な形の器に写しています。 現代でも普段使いしやすいモダンなデザインで、彩りが少ないお料理もこのお皿に盛れば 食卓が一気に華やいでくれます。 こちらは小さい豆皿で、調味料や薬味などを入れるのにおすすめです。 アクセサリーなどを置いておくだけでも可愛らしいです。 手びねり商品 横:約7.3㎝ 縦:約5.8㎝ 高さ:約0.5~0.8㎝ 重さ:約40g 素材:半磁器・上絵具 ※一点づつ手作業しておりますので、軽い歪みや釉薬のムラが発生したり、大きさが多少異なる場合がございます。予めご了承下さい。 ※器の色について 撮影時の照明やご使用のモニターの種類、設定などの影響で、掲載画面と実物の色味が多少異なる場合がございます。予めご了承下さい